塾則抜粋 振替・お休みのルールなど(再掲載)
■平常授業の振替について
【振替可能回数】
週の通塾回数が、1ヶ月間の月間振替可能回数となります。
(例)
週2回通塾→月2回まで可能
週3回通塾→月3回まで可能
週4回通塾→月4回まで可能
となっております。
部活行事や学校行事、家族行事などで振替を行う場合は、予め、アドバンスまで申し出て頂き、残席がある曜日・時間帯で振替をして頂くことになります。尚、無断欠席の場合は、振替を致しませんので、必ずご連絡お願いします。
当日の体調不良、急病、ケガなどの場合で、回数を超えられる場合は、ご相談の上、振替をさせて頂きます。また19時台の20時台からしてもらいたいというご要望もなるべくお聞きしたいと思いますが、講師や科目の関係、残席の関係でお受けできない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。またその場合においても、振替回数に算入させて頂きます。
振替のご連絡は、お早めに頂けるとありがたく思いますので、宜しくお願いいたします。
また、TOP・教英・教数などの振替は、SHBで実施します。VHBの振替はVHBで実施いたします。
また土曜補習は平常授業受講者のサービスとして正規料金の半額で実施しておりますので、振替回数も2分の1(半分)とさせて頂きます。
■お休みのこと
①日曜・祝日はお休みです。その他調整日休講などの年間スケジュールにより休講日がある。
(GW中も調整日休講があります)
②欠席する場合・遅刻の場合などの時は、必ず前もって連絡電話・メール・FAXなど)を行うこと。
小学生→保護者から
中学生/高校生→(原則)本人から
※中高生は遅刻や欠席を連絡するという習慣をつけてもらいたいという趣旨で本人からとしておりますが、病気やケガなどの場合は、もちろん保護者の方からのご連絡でもかまいません。
③無断欠席が3回続いた場合は、退塾勧告処分となりますので、無断欠席は絶対にしないようにしましょう。
■遅刻のこと
中学生や高校生の頃までは、遅刻をしても「遅刻はだめですよ」というだけで済む部分もありますが、これから大人になって立派な社会人になっていく過程を考えた場合、「遅刻をしない」、「遅れる時は必ず連絡をする」という習慣を是非アドバンス在籍中につけて欲しいと願っています。
大人になって遅刻ばかりする人は信用されませんし、仕事でも1分遅れただけで商談がパーになってしまうことがあるくらい、時間というのは大切なことです。
是非、気持ちも新たに新年度から意識していきましょう。